TensorFlowのGPU対応状況

大規模演算を捌くためには GPU が必須ですが、型番によっては対応してないこともあるということで、特にクラウド系は使う前に対応状況を確認しておくと良さそうです。

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必須環境

  • CUDA Toolkit  7.0 以上
  • cuDNN v3 以上
  • CUDA Compute Capability 3.0 以上

詳細は Installing TensorFlow on Ubuntu にて。

GPUのCUDA対応

種類が多く書ききれないので、型番は wikipedia を参照してください。

Micro-architecture Kepler 以上であれば OK とのこと。

Amazon EC2

EC2 では GPU インスタンスが利用でき、インスタンスのタイプは P2 と G2 の 2 種類があります。

G2 インスタンスの GPU は NVIDIA GRID K520 (Tesla 系) 、P2 インスタンスの GPU は NVIDIA Tesla K80 で、ともに Kepler なのでセーフです。機械学習に用いるなら、G2 よりちょっと高い P2 が推奨されるでしょう。

最後に

クラウドは利用時間に応じて課金されていくので、予め確認しておかないとハマったときに最悪です…

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