Deep Learning AMIが2.0にバージョンアップ

3 月 8 日のポストで、Deep Learning AMI のバージョン 2.0 をリリースしたことが発表されました!

これまで最新だった 1.6 では TensorFlow も v0.10 のままでアップデートの手間などが考えられましたが、これで v1.0 が簡単に使えるようになります。

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利用できるフレームワークと各バージョン

プリインストールされているフレームワークとそのバージョンは以下の通り。

  • MXNet: v0.9.3
  • TensorFlow: v1.0.0
  • Theano: rel-0.8.2
  • Caffe: rc5
  • CNTK: v2.0beta 12.0
  • Torch: master branch
  • Keras: 1.2.2

このバージョンから Keras も仲間入りです。相変わらず PFN の Chainer は無し…

GPU対応

もちろん CUDA, cuDNN も用意されています。

その他導入されているパッケージ

Python2, 3 共に対応しています。

  • Anaconda
  • Jupyter notebook
  • Matplotlib
  • Scikit-image
  • Cpplint
  • Pylint
  • pandas
  • Graphviz
  • Bokeh

余談ですが、bokeh (ボケ) は日本語が由来の英単語で、写真のボケとかを指すらしいですね。写真がぼけてるっていうのが世界共通語なんだと思うと、面白い。

最後に

AMI 選択画面で 2017 年 3 月 8 日作成のイメージを見ると、Deep Learning AMI Amazon Linux 1.6 となってます。

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