Page Not Found Error on Firebase Hosting
When I deployed a site created with Nuxt.js SSG to Firebase Hosting, I got a Page Not Found error.
Displaying translated messages containing HTML tags in nuxt-i18n
With nuxt-i18n, you can create a multilingual site. Messages can be translated and displayed word by word or sentence by sentence, but in some cases, you may want to use sentences that include HTML tags such as the "a" tag.
How to use Firebase 9 with Nuxt.js
Nuxt Firebase package exists, but it is not updated from v7.5 according to the official documentation. The latest version of its package supports the modular, but the implementation of the package is not completed. If you would like to use the modular, implement it yourself.
このブログでは Nuxt Content を使用していますが,記事が増えるにつれてビルド時間が長くなってきました.最初は1分程度だったのが今では3分.この調子だとかなり長くなりそうなので高速化してみます.
写真は見た目の重要度が 100% なので如何に綺麗に魅せるかが鍵になると思いますが,ポートフォリオサイト自体が重くなってしまうのもまた事実.そんなことを考えていたら,とても良さげなビュワーモジュール Viewer.js を見かけたので,テストサイトを作成してみました.
記事ごと個別で OGP 画像を作るのが面倒だったので毎回ブログトップの OGP 画像を使いまわしていたのですが,芸がないので自動生成に切り替えました.
Node.js では環境変数の設定・利用に dotenv モジュールが使われてきましたが,Nuxt.js では不要になりました.
このブログはずっと LAMP 環境に WordPress を載せて運営してきたのですが,Markdown 記法を使ってオフラインで記事が書ける環境に少し憧れがありました.最近使うことが多い Nuxt.js で作ろうかと思っても DB を用意したり markdownit 等で Markdown を変換したりと面倒に感じていましたが,もっと便利に扱える @nuxt/content というパッケージがなんだかとても良さげです.ということで,@nuxt/content を使ってブログを一から作り直しました.
先日,サイトマップを自動生成しましたが,新規記事の投稿を通知するにはフィードもあると便利ですね.SSR のウェブサイトであれば @nuxtjs/feed で対応できるのですが,今回は SSG なのでとある理由により利用できません.
先日,ブログ移行後の投稿記事が検索インデックスに反映されていないことに気づきました.以前は WordPress でサイトマップは自動生成されていたのでクローラに親切だったのですが,すっかり存在を忘れていました….SSG で静的サイトを生成するときにもサイトマップを自動で生成して欲しいですね.