DriveToWeb というサービスを利用すると,Google ドライブをホスティングサーバのように利用できます.静的ファイルしかホスティングできませんが,SSG を併用すれば簡単なサイトやブログは作れそうです.
pyenv+miniconda+conda-forge環境構築
pyenv + miniconda 環境で Python を実行しようとしたら,パッケージ参照先がずれる罠に引っ掛かりました.
Build failed when pyenv install on macOS
pyenv をインストールする前に Miniconda3 をインストールしてしまったため,一度 Miniconda をアンインストールしてから pyenv をインストールしようとしたら失敗しました.
Miniconda3 を一度アンインストールし,pyenv を用いてもう一度インストールしようとしたら,元の設定が残っていたようでインストールに失敗しました.
Amazon や Twitter などのウェブサービスで検索するとき,毎回ウェブサイトを開いて検索するのは面倒ではないですか?Google Chrome ブラウザを使っているなら,サイト内検索機能を有効活用することでより快適に検索する環境を整えることができるのでオススメです.
個人サイトの内容を刷新しようと思っていたので,これまで使用していた Nuxt.js の代わりに Next.js で構築してみました.
Firebase HostingのPage Not Foundを解決する
Nuxt.js の SSG で作成したサイトを Firebase Hosting にデプロイしたところ,Page Not Foundというエラーが表示されてしまいました.
nuxt-i18nでHTMLタグを含む翻訳メッセージを表示する
nuxt-i18n を利用すれば多言語対応サイトを作ることができます.メッセージは単語や文章単位で翻訳して表示することができますが,場合によっては a タグなどの HTML タグを含む文章を使いたいかもしれません.そのような場合には一部の単語を変数として埋め込むことで対応できます.
Nuxt.js に Firebase を導入するために Nuxt Firebase というパッケージが用意されていますが,公式ドキュメントをよく見てみると v7.5 から更新されていません.現在の Nuxt Firebase の最新バージョンは v8.2.2 ですが,Nuxt Firebase v8+ では modular 形式のサポートとなっています.また,パッケージの実装は終わっていないようで,modular 形式を導入する場合にはパッケージではなく,自分で導入するようにと書かれていました.
Multipass を利用すれば macOS 上で異なる OS の仮想環境を用意することができます.