Tweepy を使ってリストにユーザーを追加するプログラムを書いて実行してみると,エラーが出て追加できませんでした.
これまでは twitter bot に使う consumer key や access token の値をソースコードに直に書いていたのですが,ソースコードが漏れるとそれらの値も流出してしまいます.
Ubuntu でも使い慣れた Google Chrome を使いたいと思う一方で,公式アプリストア的存在である Ubuntu ソフトウェアセンターには Chromium ブラウザしかないので,Google 公式のサードアプリをインストールしました.
PythonとTweepyで簡単なTwitter BOTを作る
Twitter BOT を自作するという例は山ほどあります.言語も PHP や Ruby, Java など様々ですが,今回は Python で書いていきます.
以前 OpenCV2 を導入するのに公式の方法ではうまくいかず,意外と右往左往してしまった話です.
twitter の REST API (or Streaming API) を使うためには OAuth で認証を行い,アカウントにアクセスする権限を得る必要があります.
TOP までスクロールする操作はめんどくさく,ユーザーエクスペリエンスの低下に繋がるかもしれないので,CSS と JavaScript を使って TOP に戻るボタンを追加しました.
Anaconda では仮想環境を作成し,その環境下でプログラムを実行することができます.