Tweepy のリファレンスだけを見ると気づきにくいですが,twitter の API リファレンスも参照すると,friends や followers は最大 5,000 人までしか取得できないと書かれています.
twitterfeed という外部サービスを利用していましたが,つぶやくタイミングとか調整できませんし,シンプルなものを自分で実装したくなりました.
これまでは twitter bot に使う consumer key や access token の値をソースコードに直に書いていたのですが,ソースコードが漏れるとそれらの値も流出してしまいます.
Ubuntu でも使い慣れた Google Chrome を使いたいと思う一方で,公式アプリストア的存在である Ubuntu ソフトウェアセンターには Chromium ブラウザしかないので,Google 公式のサードアプリをインストールしました.
Twitter BOT を自作するという例は山ほどあります.言語も PHP や Ruby, Java など様々ですが,今回は Python で書いていきます.
twitter の REST API (or Streaming API) を使うためには OAuth で認証を行い,アカウントにアクセスする権限を得る必要があります.