Ubuntu 22.04 で SSH 接続を有効にするためのパッケージ導入,接続方法をメモしておきます.
作成した Ubuntu bootable USB を使って,PC に Ubuntu をインストールします.
pyenv+miniconda+conda-forge環境構築
pyenv + miniconda 環境で Python を実行しようとしたら,パッケージ参照先がずれる罠に引っ掛かりました.
Miniconda3 を一度アンインストールし,pyenv を用いてもう一度インストールしようとしたら,元の設定が残っていたようでインストールに失敗しました.
Multipass を利用すれば macOS 上で異なる OS の仮想環境を用意することができます.
Rust のパッケージは Cargo.toml で管理されていますが,npm のように install コマンドで全てのパッケージが簡単に更新できるような感じではないようです.
macOS に LaTeX をインストールするときは MacTeX を利用することが推奨されていますが,一度インストールすると完全にアンインストールすることは難しいんだとか.MacTeX を利用するメリットの一つとして,LaTeX 関連の便利なソフトが一緒にインストールされるというのはありますが,どれも使う予定がないのであれば TeX Live をインストールするのみでも良いです.
M1 Mac mini では Docker イメージが利用できなかったため,Windows 10 で動いている VirtualBox 上の Ubuntu に macOS からポートフォワーディングで操作して利用できる環境を作りたいと思います.
VSCodeやPyCharmでパッケージがインポートされていないというようなエラーが出るときにはインタプリタがうまく設定できていない可能性があります.