Heroku は (クレジットカードを登録したアカウントの) 無料枠で 1,000dyno 時間まで利用できますが,複数のアプリを常に立ち上げておくには足りません.
Google の BaaS である Firebase を使うと,自分でサーバ上にデータベースを構築することなく簡単に会員サイトのログインシステムが作れます.
ユーザーエクスペリエンスを向上させる方法の一つとして,Progressive Web Apps の導入が考えられます.つい最近知ったのですが面白そうだったので,開発中の Web アプリに適用してみました.
Chrome DevToolsを用いてAndroidスマホでデバッグする
Google Chrome には開発者ツールが付いているのをご存知の方はたくさんいると思いますが,スマホサイトのデバッグをしようと思ったら,このツールにある疑似的なエミュレータで済ませる人も多いのではないでしょうか.
POST メソッドで自サイトに向けて送信したフォームデータを Python 3.6 で取得するとき,Flask を使っているとかなり簡単に処理を行うことができます.
Heroku の無料枠で動いているアプリケーションは 30 分間接続がないとスリープしてしまい,次に立ち上げたときに時間がかかってしまいます.が,実は回避する方法もあります.
Python で HTTP リクエストする方法はいくつか考えられますが,結論から言うと Requests が使いやすいと思います.
登録から一年間の無料枠がある AWS EC2 を使って掲示板を作りたいと思います.
Google Cloud Platform上で無料Webサーバを作る
Google Clound Platform (GCP) の Compute Engine (GCE) には無料枠があるので,Apache, MySQL をインストールして Web サーバを作ってみようと思います.
Python で Jinja2 テンプレートエンジンを使ったときに,数値文字参照が正しく変換されずに & で始まる文字列になってしまったのを解決するまでのお話です.