Windows であれば XAMPP が一般的かと思いますが,macOS だとデフォルトで PHP 等の環境が用意されているらしいです.
WordPress を使い始めて二年半になりますが,Jetpack からよく「ダウンしています」と通知が来ます.毎度 CPU 使用率とディスク I/O が高まり,とうとうさくらの VPS が CPU リソース制限を受けるまでになってしまいました.
いつも色々な見落としがあってその度に詰まるので,引っかかりやすい点を述べておきます.かなり初歩的なことが多いので,見飽きた人はそっ閉じしてください.
AWS EC2 インスタンス上に Web サーバを立てて独自ドメインからその Web サイトに接続できるように設定したら,よくわからないエラーで一部リソースが読み込めなくなっていたので,とりあえずの対策を施しました.
Google Clound Platform (GCP) の Compute Engine (GCE) には無料枠があるので,Apache, MySQL をインストールして Web サーバを作ってみようと思います.
Flask を使おうということで以前 mod_wsgi をインストールしたので,今回はいよいよ Flask 本体をインストールしていきたいと思います.
mod_wsgi の導入,Python 3 のインストールなど,Flask を使ったアプリケーションを動かすためにここまでやってきました.
Apache を導入している VPS で Flask を使おうと思ったのですが,その前に Python が動く環境を作らねばということで,何やら mod_wsgi というモジュールが使えるらしいです.
Let's Encrypt というサービスを利用することで,無料でサーバ証明書を発行することができるようです.スポンサーには Cisco, Hewlett Packard Enterprise などがいるので,それなりに安心して使えると思います.