ユーザ認証を必要とする GitHub との通信の度にユーザ名やパスワードを入力するのは面倒でセキュリティ的にも微妙なので,SSH 鍵認証の利用がおすすめです.
先日,Windows に WSL で Ubuntu 20.04 を入れたので Nuxt.js が使えるようにしたいと思います.
このブログはずっと LAMP 環境に WordPress を載せて運営してきたのですが,Markdown 記法を使ってオフラインで記事が書ける環境に少し憧れがありました.最近使うことが多い Nuxt.js で作ろうかと思っても DB を用意したり markdownit 等で Markdown を変換したりと面倒に感じていましたが,もっと便利に扱える @nuxt/content というパッケージがなんだかとても良さげです.ということで,@nuxt/content を使ってブログを一から作り直しました.
Windows Subsystem for Linux (ver.2) の利用によって,Windows 上でも Linux を動かせるといいます.今更ながら WSL が何なのかということと,VirtualBox 等の仮想環境とどう違うのか踏まえつつ,WSL を導入してみました.
HTML や CSS の整形,自動補完,ライブプレビュー(リアルタイムプレビュー)など,編集にあたって必須と言っても過言ではない環境は,すべて VSCode とコミュニティの力で実現することができます.
先日,サイトマップを自動生成しましたが,新規記事の投稿を通知するにはフィードもあると便利ですね.SSR のウェブサイトであれば @nuxtjs/feed で対応できるのですが,今回は SSG なのでとある理由により利用できません.
先日,ブログ移行後の投稿記事が検索インデックスに反映されていないことに気づきました.以前は WordPress でサイトマップは自動生成されていたのでクローラに親切だったのですが,すっかり存在を忘れていました….SSG で静的サイトを生成するときにもサイトマップを自動で生成して欲しいですね.
macOS 上で開発していた Nuxt.js 製サイトを Windows 上でも動かそうとしたら yarn install でエラーが出ました.
複数人で開発するときや GitHub 等で公開するときにサブモジュール化することで一部のディレクトリを非公開状態にすることができます.