Markdown を HTML に自動変換してくれますが,数式を LaTeX で埋め込んだ部分はデフォルトでは変換できないのでプラグインで対応してみます.
コンパイルできずにエラーが返ってくるけど内容がわからないことはありがちです.私は VS Code を使っていますが,一部エラーは TeX Live でも出るものなので,参考までにご覧ください.
執筆する際に独自のスタイルファイル (.sty) を使うように指定される場合があると思います.Wiki には LaTeX が見つけられる場所に保存すればよいとありますが,意味が分からないときのために書き残しておきます.
レポートや論文の執筆時に LaTeX の利用が求められることがあります.手軽にかつ綺麗に印刷したいというモチベで作られたので,自動でいい感じにレイアウトしてくれます.